FXの成行注文とは?指値注文とどちらを使うと良いのか解説

FXには様々な注文方法がありますが、成行注文とは一体どんな注文方法なのでしょうか。

これから、FXの成行注文について解説します。

また、指値注文と比較しながら、どちらを使うと良いのかも見ていきましょう。

目次

FXの成行注文とは

成行注文とは、上下に変動しているレートに対し、売りたい・買いたいと思ったタイミングで注文ができる方法です。

注文したタイミングのレートで売買ができるので、初心者でも簡単で確実に使うことができます。

出典元:https://www.projectcairo.org/fx-nariyuki-tyuumonn

次に、成行注文のメリット・デメリットを比較します。

成行注文のメリット

・スピーディーに売買が出来る

他の注文方法は、指定の値になるまで待つ必要がありますが、成行注文はその必要がありません。

そのため、「指定した値にならなかったので売買できなかった…」といったことも防ぐことができます。

確実に売買したいなら、成行注文を使うことをおすすめします。

・簡単に売買ができる

「今すぐにでも損切りしたい!」「今すぐに売買したい!」そんな時に便利なのが成行注文です。

レートを指定している手間が省けるので、簡単に売買をすることができます。

また、その時の値で売買できるため、初心者にもわかりやすい注文方法ですよね。

成行注文のデメリット

・焦って飛びついてしまいがち

レートを見ていると、どんどん値が変動していきます。

「今だ!」と思って注文しても、予想が外れて損をしてしまう可能性もあるのです。

スピーディーに注文できる一方で、焦ってしまい誤った判断をしてしまう危険性があります。

焦りは初心者の方によくありがちなので、注意しておきましょう。

・スリッページが起きる

スリッページとは、注文時と値の確定にほんのわずかなタイムラグが生じることをいいます。

成行注文はリアルタイムに注文をするために、どうしてもずれが出てしまうのです。

このずれの幅はFX会社によって違いがありますので注意が必要です。

対処法としては、注文の時に許容幅を決めておけば安心です。

FXの指値注文とは

では次に、指値注文について見ていきましょう。

指値注文とは、指定する値で売買をしたい時の注文方法です。

レートがあらかじめ指定しておいた値になると、自動的に売買が成立します。

出典元:https://min-fx.jp/start/order-limit/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=DSA_PC

では、指値注文のメリット・デメリットを成行注文と比較しながら見ていきましょう。

指値注文のメリット

・リスクを下げる

レートの変動がゆるやかな時は成行注文がしやすいですが、変動が激しい時はどうでしょうか。

リスクが高まり、損を出す可能性が上がりますよね。

そんな時は指値注文で、売買の値を決めてしまうと安心です。

もし、値動きが予想と外れてしまっても決めていた値にならなければ注文されません。

このように、成行注文よりもリスクを下げて取引できるのが特徴です。

・レートを見れない時でも売買できる

成行注文は、自分の売買したい値段になるまで常にPCの前で待機してレートを見ている必要があります。

しかし、勤務中や睡眠中には、レートを見ていることはできませんよね。

時間があったとしても、一日中レートを見続けることは不可能です。

そんな時に便利なのが指値注文です。

あらかじめ売買の値を決めておけば、レートを見れない時にも売買することができます。

指値注文のデメリット

・売買できない時もある

指値注文は指定の値で売買できる一方で、その値に達しなかった場合は売買しません。

つまり、予想が外れてしまうと、いつまでたっても売買できないリスクがあります。

確実に売買したい時は成行注文を使いましょう。

参考:逆指値注文

実は指値注文とは反対の、逆指値注文という方法もあります。

これは、「この値では売買したくない」という範囲を指定することができる方法です。

例えば、「100円で買ったから、200円になったら売りたい!」といった時は指値注文で、

「100円で買ったけど、早く売りたい。でも100円以下では売りたくない!」といった時は逆指値注文を使います。

損切りの場合などに売買できないリスクを下げることができるので、覚えておきましょう。

成行注文と指値注文はどっちがいいのか

さて、ふたつの注文方法については分かりましたが、どちらの注文方法が良いのでしょうか。

おすすめは、市場の状況やシーンによって使い分ける方法です。

  • 今すぐ売買したい・確実に売買したい
  • 市場の動きがゆるやかである

こんな時は成行注文で売買をおすすめします。

  • レートを見る時間が無い
  • 市場の動きが激しく、予想が立てられない

このような場合は、指値注文でできるだけリスクを下げましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

成行注文と指値注文はそれぞれメリット・デメリットがあるので、使い分けが大切だということが分かりましたね。

それぞれを使う見極めができるように、意識してレートを確認しましょう。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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